01『誰かが私を殺した』のあらすじ
夫の墓前で撃たれ、魂だけがこの世に残った主人公。自分が殺された理由を考えながら、加賀恭一郎と女性刑事・新澤による捜査を見守ります。
殺された本人の側から、事件を追う人たちを見つめる。それがこの物語の入口です。ここでは容疑者や真相の説明に踏み込まず、導入だけを紹介します。
あらすじの参照元は、Audible の公式作品紹介。上の文章は、その導入を短く要約したものです。
02加賀恭一郎を知らなくても楽しめる?
作品に登場する加賀恭一郎は、東野圭吾さんの加賀恭一郎シリーズの人物です。シリーズとのつながりが気になる方もいるのではないでしょうか。
私自身は、そのキャラクターを知らない状態でも楽しめました。シリーズを読んでいたわけではありませんが、本作を聴いてよかったと感じています。
登場人物のこれまでを知ってから入りたい方もいると思います。気になった作品から聴いてみるか、シリーズのほかの作品も調べてみるか。自分の選び方に合わせて考えてみてください。
03キャラクターの感情描写が印象に残りました
聴いていて素晴らしいと感じたのは、それぞれのキャラクターの感情描写です。具体的な場面については、結末に触れないよう、ここでは控えておきますね。
人物の感情を味わうミステリーを探しているなら、候補の一つにいかがですか。私が良いと感じた点として、作品選びの参考になればうれしいです。
04Audible 版の収録時間とナレーター
公式カタログに掲載されている再生時間は、2 時間 47 分です。次に聴く作品の長さを、予定と合わせて確認しておきましょう。
公式作品ページでは、寺島しのぶさん、松坂桃李さん、逢田梨香子さん、高橋克典さんをはじめ、複数のナレーターが案内されています。声が気になる方は、まずはサンプルを聴いてみてください。
自分にとって聞き取りやすいか、声の印象が合うかを、試聴で確認するのもよさそうですね。
再生時間とプラン表示は、Audible の公式カタログを参照しました。2026 年 9 月 10 日の確認時点では、プレミアムプランの聴き放題対象として表示されています。利用する前には、現在の作品ページと、ご自身の契約条件をあわせてご確認ください。
05次に聴く一冊として選ぶなら
「殺された本人が捜査を見守る」という設定に興味がある方や、人物の感情描写を楽しみたい方は、候補に入れてみてはいかがでしょうか。まずは公式紹介の入口とサンプルで、自分が聴いてみたい作品かを確かめられます。
私の聴き方については、再生速度や聴取体験をまとめた noteでも紹介しています。作品の公式情報と個人の体験を、それぞれの参考にしていただけたらうれしいです。
作品の詳細は、『誰かが私を殺した』の公式ページから確認できます。

